

【医療関係】
A医院は美容整形手術を行っている。その手術方法や結果について、言われもない事実をネット上で書き込まれていた。
A医院のA医院長は名指しで悪評を受けて困っている。
【美容関係】
Bエステは名の知れたエステサロンである。固定客も多く、単価も高いためにメディアの露出には気を使っていた。
ある時期を境に、資料請求が激減し既存の顧客の解約率が高くなっていった。
被害総額
顧客の解約:約1,000万円(実損)
定価の損失:約1,000万円(機会損)
苦情処理費:約500万円(影響費)
機会損失込み被害額:約2千5百万円
※被害額はクライアントの試算
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誹謗中傷対策後
ネット上の誹謗中傷が姿を消し、資料請求も増え、又新たな顧客も増加した。